8月2日、中央公民館調理室にて一宮町赤十字奉仕団が炊き出し研修会を行いました。
災害時において、避難所にいる大勢の人に非常食(ご飯)を配布することは、赤十字が行う災害救援活動の一つです。災害用非常包装食(ハイゼックス)は特殊な袋にお米と水を入れて炊くことで、通常の握り飯と比べて衛生的に、均一な量を、多くの人に配布することが出来る非常食です。
ハイゼックス袋を用いて調理出来るのはご飯だけではなく、地域によって炊き込みご飯、おかずやデザートなどのレシピも作成されています。
今回の研修では日本赤十字社静岡県支部のレシピ集を参考に、基本の白米と豚汁、早煮こんぶ、さつまいもとりんごのコンポートの4品を調理しました。
一宮町赤十字奉仕団でハイゼックス袋を用いてご飯以外を調理するのは初めてでしたが、「意外にも材料を入れて茹でるだけでいいお味になった。」「災害で避難した時に甘いものがあったらホッとするかも。」という声もあがりました。
ハイゼックス袋でこんなに色々なものが作れるの!?と新たな発見もあり、充実した研修会となりました。